• ホースハイド 1930s カーコート
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【YW02】ホースハイド 1930s カーコート

¥89,800

1930年代、ほとんどの車がオープントップだったため、寒さや汚れなどから保護するために開発されたハーフ丈のレザージャケットです。
当時、ロングコートが主流だった時代に、車の運転などを考慮してハーフ丈として開発されたのも大きな特徴です。

男女を問わず着られるオーバーコートとして登場しましたが、当時は「カーコートを着ている=自動車を所有している」ことを示す、ステータスシンボル的なアイテムとしても人気を博しました。

仕様】
表地:ホースハイド(馬革)
裏地(身頃):コットン100%
裏地(袖裏):ポリエステル100%
MADE IN JAPAN
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  • 備考

    在庫リスト

    36(Sサイズ), 38(Mサイズ), 40(Lサイズ), 42 (XLサイズ), 44(2XLサイズ), 46(3XLサイズ), 48(4XLサイズ)

    仕様

    表地:ホースハイド(馬革)
    裏地(身頃):コットン100%
    裏地(袖裏):ポリエステル100%
    MADE IN JAPAN

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「ジャケット感覚の着やすさ」と「シンプルで流行に左右されないデザイン」男女・年代・問わず圧倒的人気の大定番【カーコート】

カーコートが100年以上、世界各国で高い人気を誇るその訳は、シンプルで流行に左右されないデザインハーフ丈の組み合わせによる、ジャケット感覚の実用性です。
ホースハイドの高級感ある大人の雰囲気のハーフコートは、シック、カジュアル、ビジネスなど、年間を通してシーンを選びません。

ハーフ丈のシンプルなデザインはどんなアイテムともコーディネート可能です。
持っておけば間違いのない万能レザージャケットでおすすめです!

ホースハイド 1930s カーコート身頃裏地は丈夫なコットン100%、袖裏地は腕通しの良いポリエステル100%
左胸裏地にはポケットが1つ
ホースハイド 1930s カーコート襟は台襟のある尖った襟
ホースハイド 1930s カーコートクラシカルなチンストラップ仕様の台襟は風の侵入を防ぎます
ホースハイド 1930s カーコートボタンは全て高級スーツなどに使用される、水牛角の削り出しボタンを採用
フロントボタン6個、台襟ボタン1個、カフスボタン左右(各)2個、アジャスターボタン左右(各)2個
ホースハイド 1930s カーコート胸ポケットはフラップのない両玉縁仕様
ホースハイド 1930s カーコート袖の付け根と両脇の下には、腕の可動性と通気性の良い、鳩目のベンチレーションが付いた三日月型のパーツを装備
ホースハイド 1930s カーコート袖口は曲線を描いたクラシカルな形状のカフス
ホースハイド 1930s カーコートウエスト両サイドには、当時のオープンカーなどのシートを傷つけることがないよう、金具は使用されていないアジャスターベルトを搭載
ホースハイド 1930s シングルモータースポーツジャケット品質表示タグ

※天然素材ゆえの自然の傷等がある場合がございます。
※厚みや硬さゆえに、僅かなサイズの誤差や縫製の歪みがある場合がございます。

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