プリーテッドブラウス
1936年に開発された、ヴィンテージデニムジャケットの名作、通称「1st(ファースト)」をモチーフに、素材を1.3mm厚のタンニン渋なめしのホースハイド(茶芯馬革)で再現したGジャンタイプのレザージャケットです。
プリーテッドブラウスと呼ばれる所以となった、BOXステッチを解くとサイズ調整が可能な「フロントプリーツ」に加え、一目でファーストとわかる左胸の大きな「フラップ仕様の1ポケット」、リベットで補強されたバックルベルト式のアジャスター、通称「シンチバック」などが特徴です。








立体的で動きやすい構造になってます。
1st(ファースト)の象徴でもある、リベットで補強されたバックルベルト式のアジャスター、通称「シンチバック」
